研究室紹介
研究室の目指すもの
近年ものづくりが著しく高度化しており,従来の設計法では革新技術の創出が難しくなっています.そのため,新しい設計技術の開発が求められておりますが,設計を考えるにはそれだけでなく製造技術,性能評価技術の全てに通じる必要があります.当研究室では,構造最適化を活用した新形状の創出,試験片の作成,その評価に至るまで一貫して自分達で取り組み,机上の空論に留まらない活きた最適設計技術の創生を目指します.
学生の皆さんへ
当研究室ではシミュレーションから実験まで多岐にわたる研究に取り組んでいます.
やりたいことがある人,やりたいことが見つからない人,スペシャリストになりたい人,ゼネラリストになりたい人,やる気さえあれば誰でも歓迎です.
様々な種類の作業があるので,特技や適正を活かせる可能性も高いです.
我々と一緒に研究しませんか?

※以下は竹澤の前任大学(広島大学)の所属研究室(北村研究室)がローカルテレビの取材を受けた際の動画です.研究テーマや雰囲気は近いので参考にして下さい.
昨年度の卒業論文・修士論文テーマ
2025年度
卒論
・接合部移動による送電鉄塔の形状最適化に関する研究
・ラティス構造が粉体ダンパの性能に与える影響に関する研究
・DED式金属積層造形におけるレーザーパスが残留変形に与える影響に関する研究
・シェル&チューブ式二流体熱交換器の最適化に関する研究
・部分入れ歯におけるトポロジー最適化
・金属積層造形におけるプッシュプル換気方式に関する研究
・LPBF式金属AMによる断路器点検工具・治具の製作に関する研究
修論
・三相かご型誘導電動機の有限要素解析と断面形状の最適化
・粉体ダンパにおける粒径・クリアランスが性能へ及ぼす影響に関する研究
・座屈を考慮した鉄塔のトポロジー最適化に関する研究
・金属積層造形における残留応力の異方性に関する研究
・ラティス内部の流れの可視化と空気齢を用いた最適化に関する研究
・周波数依存の仮想接地ばねを用いた薄板の多モード制振を目的とする多種共振器の配置最適化